
八十八夜
どんな日立春から数えて88日目。霜の心配がなくなり、茶摘みが始まる頃です。
楽しみ方この頃に摘んだ新茶を飲むと長生きすると言われます。「八」が重なる末広がりの縁起の良さも。
由来八十八夜は、日本でつくられた暦の「雑節(ざっせつ)」のひとつです。「八十八夜の別れ霜」という言葉があるように、農家では種まきや田植えの準備を始める目安とされてきました。「八十八」を組み合わせると「米」の字になることから、農業に縁起の良い日とも言われます。
地域の違い温暖な鹿児島などでは4月上旬から新茶の摘み取りが始まり、八十八夜より早く出回ります。一方、寒い地域では八十八夜を過ぎても遅霜が降りることがあり、「九十九夜の泣き霜」という言葉も伝わります。



















